ご利用者様、一人ひとりと
関わる時間を大切に

訪問介護員 介護福祉士 サービス提供責任者

石脇 祐斗

目指す介護がスタッフみんなで共有できている

E.Tライフケアに入社する前は、特別養護老人ホームで働いていました。以前の施設は本当に忙しく、ご利用者様の話を聞いている時間もありませんでした。施設の種類が違うこともありますが、E.Tライフケアに入社して一人ひとりのご利用者様との関わる時間が増えました。1対1のサービスなので、ご利用者様と深いところまで話せることがいいです。

また、社内全体のコミュニケーションがとても円滑です。以前の施設でしたら主任施設長なら関わることがありましたが、課長や社長と話せることはありませんでした。この施設では課長や恵本社長、上の人とも関わる機会が凄く多いので身近に感じますし、E.Tライフケアの目指す介護が「スタッフみんなで共有できている」と実感しています。

「1日に1回、笑ってもらえること」を目標に

当施設の特長として、レクリエーションが多いので、スタッフとしてもやりがいを感じます。主任やスタッフみんなで「どうしたら楽しんでもらえるか?」とアイデアを出し合ったり、準備をしたり、仕事そのものをワクワク楽しんでいます。

「1日に1回でも、笑ってもらえたらいいな」と思って仕事に取り組んでいます。ある日、ご利用者様に「あなたとなら、どこに行っても安心やわ」と言われたことがあり、「ご利用者様との関わり方とか間違ってはいなかった」と思いました。まだまだ新米なので、介護に関する技術や知識などを、より多く身に付けていきたいです。仕事の姿勢はこれからも変わらず、「できるだけ立ち止まって話を聞いて、できるだけ笑ってもらえる」そんな介護士になりたいですね。

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