新着情報

株式会社E.Tライフケアの恵本です。
先日まで連載していた「社長の決断」のシリーズを、最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
あの連載は、振り返ってみれば、僕自身が自分の人生と向き合いながら「なぜこの道を選んできたのか」を整理する時間でもありました。
独立を決めたときの不安や、母の言葉、周りの人の支え。
そして、「誰のため?」「何のため?」という問いに出会って、E.Tライフケアという会社の筋道を少しずつ形にしてきたこと。
あのシリーズは、いわば“大きな決断”の物語でした。
大きな決断のあとは、「毎日の小さな一歩」が続いていく
ただ、どれだけ大きな決断をしても、
そのあとに待っているのは、派手なドラマではなく、毎日の生活です。
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朝起きて、仕事に向かう。
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現場で、同僚や利用者さんと向き合う。
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家に帰って、家族と過ごす。
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ときどき落ち込んで、ときどき笑って、また次の日が来る。
社長になっても、会社をつくっても、
迷う日もあれば、うまくいかない日もたくさんあります。
そんな“普通の毎日”の中で、どう一歩を踏み出していくか。
実はここにこそ、人生の面白さや、働きがいの種が詰まっているんじゃないかと、最近あらためて感じるようになりました。
新シリーズ「それでも一歩、踏み出したい人へ」
そこで、次の連載では、タイトルを
「それでも一歩、踏み出したい人へ」
としました。
このシリーズは、
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うまくいかないことも多いし
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ときどき自分が嫌になることもあるけど
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それでもどこかで「一歩は踏み出したい」と思っている
そんな人に向けて書いていきたいと思っています。
ここでいう「一歩」は、大きな挑戦だけを指しているわけではありません。
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仕事で、いつもより少しだけ踏み込んで話しかけてみる一歩。
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苦手な人に、自分から「ありがとう」と言ってみる一歩。
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自分を責めるのをやめて、「今日はここまででええやん」と認めてあげる一歩。
そういう“日常の中の小さな一歩”にスポットライトを当てていくつもりです。
マイナス思考でも、一歩踏み出していい
僕自身、何度もお伝えしている通り、もともとはかなりのマイナス思考です。
決して、いつも前向きでキラキラした社長ではありません。
だからこそ、
「こんな自分でも、踏み出していいんやろうか」
と感じる人の気持ちが、少しだけ分かる気がします。
新シリーズでは、
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僕自身がマイナス思考と付き合ってきた話
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現場で見てきた、スタッフや利用者さん、ご家族の「一歩」
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ときには、読者の皆さんにも問いかけてみたいこと
などを、なるべく飾らずに書いていこうと思っています。
誰か一人でも、「自分もやってみようかな」と思えたら
このブログは、正解を押しつける場所ではありません。
「こうしなさい」「これが正しい」と言うつもりもありません。
ただ、画面の向こうにいるあなたが、
「ああ、こんな社長でもなんとかやってるんやったら、
自分ももう一歩だけ進んでみようかな。」
と、ほんの少しでも思ってくれたら。
それが、この新シリーズを始める一番の理由です。
次回予告:第1回は「マイナス思考の社長が前向きになれた理由」
新シリーズの第1回は、
「人生1度きり。マイナス思考の社長が前向きになれた理由」
というタイトルでお届けします。
起業の裏側や、母の言葉、
そして「完璧があるなら、正解があるなら教えてほしい」と本気で思っていた僕が、
どうやって「完璧じゃなくていい」と自分に言えるようになっていったのか。
そんな話から、ゆっくり始めていきます。
もしよければ、これからも一緒に、
「それでも一歩、踏み出したい人」の物語をつくっていけたらうれしいです。
この新しい連載「それでも一歩、踏み出したい人へ」は、
2週間に1度くらい、ゆっくりしたペースで更新していく予定です。
ふと思い出したときに、また立ち寄ってもらえたらうれしいです。