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「あるある」と叫びたい現場のぶっちゃけ裏話(コラム)

🌎『「あるある」と叫びたい。現場のリアルと僕らの本音』 第1回:上司のあの査定、一体どこ見て決めてんねん!給与と評価のぶっちゃけリアル

新連載コラム、いよいよ今日からスタートします。 これから毎週金曜日の朝、現場で戦う皆さんの「ガス抜き」になるような、綺麗事抜きの本音をぶちまけていきます。どうぞ肩の力を抜いてお付き合いください。

さて、記念すべき第1回のテーマは、みんなが大好きな(?)「給与と評価」の話です。

突然ですが、皆さんは毎月の給与明細をもらったとき、心の中でどんなことを思っていますか?

「これだけ夜勤に入って、これだけ残業もしたのに、手取りこれだけかぁ……」 「今月も割に合わないなぁ」

そんなふうに、ため息をひとつついているのが、僕たちのリアルな日常ではないでしょうか。

「評価」に対する、あの底知れないモヤモヤ

給与が上がらないこと自体もキツいですが、僕たちが一番納得いかないのって、そこじゃないと思うんです。本当に心が折れるのは、「自分の頑張りを、上司や会社が全然見てくれていない」と感じた瞬間ですよね。

ボーナスの時期や、年に1回の査定面談のとき、心の中でこんな叫び声をあげたことはありませんか?

「上司のあの査定、一体どこ見て決めてんねん!」と。

  • 毎日、誰よりも早く来て現場の準備をしていること。

  • 急なシフト変更にも嫌な顔ひとつせず穴埋めに走ったこと。

  • ナースコールや呼び出しに何度も対応して、自分の仕事が後回しになったこと。

そういう、現場を必死に回すための「泥臭い頑張り」や「見えない気配り」は一切スルーされて、書類の提出がちょっと遅れたとか、目立つミスを1回したとか、そういう表面的な部分だけを切り取られて評価を下げられる。

逆に、上司の前でだけ調子よくニコニコしている同僚が、なぜか自分より高い評価を受けていたりする。

「やってられんわ」って、そりゃあ誰だってペンを投げ出したくなりますよね。

経営者として、ぶっちゃけます。

ここで、少しだけ僕の「経営者としての本音」もぶっちゃけさせてください。

世の中の多くの会社や組織の「評価制度」って、実は現場のリアルに全然追いついていません。上司も人間ですから、どうしても「自分の目に見える成果」や「自分にとって都合のいい部下」を贔屓(ひいき)目で見てしまいがちなんです。

だけど、僕は思います。 医療・介護・福祉の現場を本当に支えているのは、誰に褒められるわけでもなく、目の前の利用者様や患者様のために、毎日当たり前に汗を流している「あなたのその地味な頑張り」です。

そこを評価できない評価制度なんて、ハッキリ言ってただの飾りです。

どんなに素晴らしい理想を掲げたって、割に合わない給与明細を見て、評価にモヤモヤしたままでは、心がカラカラに乾いてしまいます。そんな状態で「もっと優しいケアをしろ」なんて言うのは、会社側の理不尽な押し付けでしかありません。

まずは、自分の頑張りが認められ、心が満たされることが先決です。

「上司よ、僕たちが本当に汗を流しているのは、あなたの目の前じゃなくて、あなたの見えない現場の最前線です!」

もし、今の職場の評価にモヤモヤしているなら、一人で抱え込んで「自分が悪いのかな」なんて思わないでください。それはあなたがサボっているからではなく、組織の仕組みがあなたの頑張りに追いついていないだけですから。

吐き出したい愚痴があれば、ぜひ仲間同士ぶちまけてください。そしてみんなで「あるある!」と笑い飛ばして、心のトゲを抜いていきましょう。

さあ、今週も一週間、本当にお疲れ様でした。 週末はおいしいものでも食べて、自分をたくさん労ってあげてくださいね。

次回は、これまた闇の深い「動かない同僚へのイライラと職場の人間関係」についてぶっちゃけます。

来週金曜日のAM 8:00に、またお会いしましょう!

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