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「あるある」と叫びたい現場のぶっちゃけ裏話(コラム)ブログ

🌎『「あるある」と叫びたい。現場のリアルと僕らの本音』 第3回:プロとしてどこまで受け止める?「理不尽な境界線」で一人で悩むあなたへ

毎週金曜朝のコラム、第3回目です。 今日も現場の綺麗事を抜きにして、僕たちのリアルな本音を語っていきましょう。どうぞ肩の力を抜いてお付き合いください。

さて、今日のテーマは、現場で誰もが一度はぶつかる「利用者様やご家族からの理不尽な言動に、どこまで耐えるべきか」という、非常にデリケートで深い問題です。

医療・介護・福祉の現場にいると、時に心がすり切れるような厳しい言葉や、理不尽に思える要求をぶつけられる瞬間がありますよね。

「お金を払っているんだから、これくらいやってよ」 「あなたの対応が気に入らない」

そんな言葉に傷つき、業務が終わったあとに一人で「私の関わり方が未熟だったのかな……」と、真面目に悩んで落ち込んでいる人が、この業界には本当にたくさんいます。

「プロとしての覚悟」と「理不尽」は違う

ここで勘違いしてほしくないのは、僕たちは「プロ」だということです。

病気や障がい、生活のしんどさを抱えた利用者様や、不安でいっぱすご家族の「焦りやイライラ」を受け止めるのは、僕たちの仕事(専門性)でもあります。何でもかんでも「ハラスメントだ!」と騒いで、目の前の仕事を放り投げていいわけがありません。そんなのはただの職務放棄です。

ですが、僕が今日ここで言いたいのは、そんな話ではないんです。

僕が問題にしたいのは、日々プロとしての責任感を持ち、相手の背景に寄り添い、限界まで工夫して必死に頑張っている「ちゃんとしているあなた」が、個人の尊厳をズタズタにされるような明らかな暴言や暴力、セクハラにまで、一人で耐え忍ぶ必要は一切ないということです。

プロとしての「受け止める覚悟」と、相手の「理不尽な感情のゴミ箱になること」は、全くの別物です。

経営者として、ちゃんとしている人を全力で守る。

ここで、僕の経営者としての本音をぶっちゃけます。

もし、スタッフが現場で明らかな一線を越えた理不尽にさらされているのに、「仕事なんだから我慢しろ」「お前がうまく受け流せ」とだけ言って守ろうとしない上司や組織があるなら、僕はそんなの絶対に間違っていると思います。

組織の役割は、現場で一生懸命に汗を流しているメンバーの身の安全と、プロとしての尊厳を全力で守ることです。

だから、あなたが「プロとして限界まで向き合った。それでもこれは、一線を越えた理不尽だ」と感じたときは、絶対に一人で抱え込まないでください。

「私のスキル不足だから」と自分を責めて、心がカラカラに乾くまで耐える必要はありません。それはあなたが未熟なのではなく、相手の側が一線を越えてきているだけです。

「ここまで向き合いましたが、ここから先はプロとしても個人の尊厳としてもキツいです」と、信頼できる仲間や僕たちにSOSを出してください。そこから先は、組織として毅然と対応を変える、毅然と守る。それが、僕たちチームの本当の姿だと僕は信じています。

本音のまとめ:僕たちの「あるある」

今日の現場の叫びはこちらです。

「何でもハラスメントと騒ぐのは子供のわがまま。でも、プロとして限界まで戦っているあなたの心は、組織が全力で盾になって守る!」

「プロとしてどこまで我慢すべきか悩んだエピソード」などがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。ちゃんと考え、ちゃんと悩んでいるあなたの声を、僕は一番大切にしたいと思っています。

今週も、プロとしてのプライドを持って現場を支え抜いたあなた、本当にお見事でした。 週末は仕事のスイッチを完全にオフにして、自分の心をたくさん満たしてあげてくださいね。

次回は、これも真面目な人ほど損をしがちな「『ただ時間通りにいるだけの人』と『現場を回しているあなた』の決定的な違い(案A)」について、経営者の目線からぶっちゃけます。

来週金曜日のAM 8:00に、またお会いしましょう!

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